実はレースって距離が定められていないのです。短距離(1000M~1400M)・マイル(1600M)・中距離(1800M~2200M)・中長距離(2200M~2800M)・長距離(2800M~)の5種類にわけられています。
一番スタンダードなのは、中距離でしょうか。世界的にもこの距離がスタンダード扱いされます。
有名なレース(有馬記念、皐月賞、秋華章、天皇賞(秋)=すべてGⅠ)が中距離です。
その次には中長距離ですね。「クラシックディスタンス」(distance=距離)と呼ばれ、かの有名な凱旋門賞(おフランス)、日本ダービーがこの距離に該当します。
その他の短距離は「瞬発力型」「大興奮しちゃって爆走する馬」「気性が荒くて騎手のいうことをあまり聞かない馬」などが出場し、長距離はちょっと小柄でスタミナ温存型の馬が出場します。長距離の馬は大人しくて騎手の指示に素直に従う傾向にあるようです。
それぞれの距離で、それぞれの魅力があるので(たとえば短距離だと全力疾走の快感、長距離だと駆け引きや最終コーナーをすぎたあたりからの追い上げあい)まんべんなく体験してみたいですね。